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バンブー航空が4Q上場、国際線も今年拡大

ベトナムのバンブー航空のチン・バン・クエット会長は19日、ホーチミン証券取引所(HOSE)への上場計画を今年第4四半期(10~12月)に実現させる方針を示した。新型コロナウイルスの流行が経営に打撃を与えているが、国内線は回復に向かっているとし、国際線も年内に25路線まで増やせると見込む。地元各紙が伝えた。

同社は、第2四半期(4~6月)のHOSE上場を目指していたが、ずれ込ませる。現在は国内線を1日当たり45~50便運航しており、6月にはコロナ前の80%の水準(100便以上)に増やせるとみている。路線数は今年末までに、国内線を現在から2倍以上の60路線に、国際線を6路線から25路線に拡大する方針だ。ただ、新型コロナの感染者数が多い米国路線の再開時期は、2021年末または22年初頭と見積もっている。

事業拡大に向け、米ゼネラル・エレクトリック(GE)にボーイング「787―9(ドリームライナー)」用のエンジン60台を発注する。発注額は、関連サービスと合わせて20億米ドル(約2,150億円)。このほか、機材をリース調達する計画もある。

バンブー航空には不動産開発大手FLCグループが出資しており、昨年1月に初就航した。20年第1四半期(1~3月)には、1兆5,000億ドン(6,400万米ドル)以上の純損失を計上した。


関連国・地域: ベトナム米国
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済

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