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首都の商業施設、6月8日の再開に向け準備

インドネシアの首都ジャカルタの商業施設が、6月初旬の営業再開に向けて準備を進めている。「大規模な社会的制限(PSBB)」の6月解除を想定して、経済調整省が策定中の経済回復に向けたロードマップ(行程表)に、商業施設の営業再開を6月8日に認める方針が示されたため。ただし、ジャカルタ特別州のアニス知事は19日夜、22日に期限を迎えるPSBBを6月4日まで延長すると発表、営業再開のめどはまだ立っていない。

ショッピングセンター経営者協会(APPBI)のステファヌス会長は18日、NNAに対し「6月8日に営業再開できるかどうかは、中央政府とジャカルタ特別州の決定次第だが、営業再開が認められればすぐに対応できるように準備を進めている」と述べた。

具体的には、来店客の検温、マスク着用の確認の徹底、他人との間に十分な距離を取る「ソーシャル・ディスタンシング」に基づき、買い物客のレジの並び方やエレベーター、エスカレーターの乗り方などにルールを決めると説明した。

19日付インベストール・デーリーによると、APPBIジャカルタ支部のエレン支部長は、ショッピングセンターのテナントが営業再開に向けてスタッフをそろえ、食材などを調達するのに「最長1週間の準備期間が必要」と話した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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