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19年の労働力統計、外国人は15%の228万人

マレーシア統計局が29日発表した労働力調査(LFS)リポートで、働いている人と仕事を探している人を合わせた労働力人口が、2019年は前年比2.0%増の1,558万1,600人となった。内訳は、マレーシア人が1.9%増の1,330万5,600人で全体の85.4%、外国人が2.3%増の227万6,100人で14.6%をそれぞれ占めた。

マレーシア人の民族別内訳は、ブミプトラ(マレー系と先住民の総称)が1.6%増の881万7,600人、中国系が2.1%増の339万3,300人、インド系が2.9%増の96万5,800人、その他が15.9%増の12万8,900人だった。

労働力人口が15~64歳の人口に占める割合(労働力率)は68.7%で、前年から0.4ポイント上昇した。国籍別の労働力率はマレーシア人が66.7%、外国人が83.4%。民族別では、ブミプトラが65.3%、中国系が70.9%、インド系が65.6%、その他が69.4%だった。

就業者数は前年比2.0%増の1,507万3,400人で、内訳はマレーシア人が1.9%増の1,283万6,800人(全体の85.2%)、外国人が2.4%増の223万6,600人(14.8%)だった。民族別では、ブミプトラが1.6%増の848万9,900人、中国系が1.9%増の330万8,600人、インド系が3.1%増の91万6,100人、その他が16.3%増の12万2,300人。

失業者数は前年比0.8%増の50万8,200人となった。内訳は、マレーシア人が46万8,700人(全体の92.2%)、外国人が3万9,400人(7.8%)。民族別では、ブミプトラが32万7,700人、中国系が8万4,700人、インド系が4万9,800人、その他が6,600人だった。

失業率は3.3%で、マレーシア人が3.5%、外国人が1.7%。民族別ではブミプトラが3.7%、中国系が2.5%、インド系が5.2%、その他が5.1%と、インド系が最も高かった。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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