• 印刷する

今年の企業利益2割減も、コロナ影響で

フィリピンのオンライン証券大手COLフィナンシャル・グループは、国内企業の利益が今年、前年から平均18.2%減少するとの見通しを示した。当初は12%増と予想していたが、ルソン島全域で外出・移動制限が実施されていることから下方修正した格好だ。マラヤが27日伝えた。

ルソン島はフィリピンの国内総生産(GDP)の約7割を占め、外出・移動制限は経済的な打撃が大きい。制限が解除されても、新型コロナウイルスの感染防止のため対人距離を保つ「社会的距離」は維持される見通しで、急速な経済回復は見込めないと説明している。

このほか、海外でも外出制限などの措置が続けば、フィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)による本国への送金、輸出、観光に悪影響が出ることも避けられないという。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品金融IT・通信観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

通信IPS、現法に2億円増資(07/10)

コロナ感染新たに1233人、累計5万2914人(07/10)

マニラ空港拡張が白紙に 政府と財閥連合、事業費巡り対立(07/10)

コロナ感染新たに1395人、累計5万1754人(07/10)

国営病院、新型コロナ患者の病床が逼迫(07/10)

現金給付巡る違法行為、地方自治体で多発(07/10)

Gキャッシュによる納税倍増、1~6月(07/10)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン