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テイクオフ:香港で新型コロナウイル…

香港で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから3カ月が過ぎた。在宅勤務と活動自粛が長期化する中、香港の人たちはコロナの流行をどう見ているのか。楽観か、それとも悲観か。

香港の新規感染者数は4月中旬以降、1日当たり2~3人で推移。当初、対応が後手に回っていると政府は批判を浴びたが、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行時の教訓を生かし、抑え込みに成功している。半面、市民の行動には緩みも見えるのではないか。

でも、市民の実際の感覚は意外とシビアだ。「大自然を搾取してきた人類への警鐘だ」と語ったのは人類学専攻だった友人。別の知人は、最も怖い病いは人の過度な恐怖や不安で、その最も有効な対抗手段は事実を伝える正確な報道だと話す。デマの流布や情報戦という「病い」にも、ことのほか敏感で冷徹な目を持った人が多い印象だ。(輝)


関連国・地域: 香港
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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