• 印刷する

IC設計の譜瑞科技、米同業を買収

台湾IC設計の譜瑞科技(パレード・テクノロジーズ)は23日、同業の米フレスコ・ロジックを買収すると発表した。買収額は3,750万米ドル(約40億3,700万円)。6月までの取引完了を目指す。鉅亨網などが伝えた。

譜瑞科技は「フレスコ・ロジックが身売りを検討する中、製品の相互補完が期待できるとみて買収を決めた」と説明。2021年には両社が共同開発した製品を発表する予定だ。

譜瑞科技は今回の買収により、米アップルが21年以降、ノートパソコン「マックブック」への採用を計画している次世代USB規格「USB4.0」での商機獲得を狙うとみられている。

フレスコ・ロジックは米オレゴン州のビーバートンに本拠を置き、USBコンローラICを手掛ける。19年の売上高は約800万ドルで、純損益は赤字だった。ASIC(カスタムIC)設計とシリコンIP(知的財産権)ビジネスを手掛ける智原科技(ファラデー・テクノロジー)の完全子会社、智宏投資がフレスコの株式約22.6%を持つ。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

居留証所有者、訪台前のPCR検査不要に(07/03)

新型コロナ感染者、449人に(07/03)

新車販売が復調の4万台超え、前月比2割増(07/03)

下期景気、4割が上向き予想 日系企業、制限緩和で底打ち期待(07/03)

富智康、無線充電の米ベンチャーに出資へ(07/03)

研華、メキシコに合弁子会社設立(07/03)

中鋼の6月出荷量目標超え、輸出が押し上げ(07/03)

安特羅、コロナDNAワクチンを開発へ(07/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン