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《安全》邦人女性が感染、計1049人(2日)

シンガポールの保健省は2日夜、新型コロナウイルスの感染者を同日正午時点で新たに49人確認したと発表した。国内感染した日本人1人も含まれる。累計の感染者数は1,049人となった。

新規感染のうち8人は海外で感染した。滞在先は欧州、北米、東南アジア諸国連合(ASEAN)、その他のアジア地域だった。

国内感染の41人のうち、26人については過去の感染例との関連が確認された。残る15人の感染経路は判明しておらず、調査中だ。

日本人女性(42)の感染経路は判明していない。現在は国立感染症センター(NCID)に入院している。

新たに3つのクラスター(感染者の集団)も判明した。中心部リトルインディアにある観光地としても有名な商業施設「ムスタファ・センター」では、過去の事例も含め11人が感染。都市高速鉄道(MRT)トムソン・イーストコースト線(TEL)のマクスウェル駅の建設現場では累計5人が感染した。

政府系コングロマリット(複合企業)のケッペル・コーポレーション傘下の造船ケッペル・シップヤードの現場も新たなクラスターに認定された。感染者は3人だ。

2日正午時点で新型コロナウイルス感染症のため入院しているのは464人。うち重篤な状態で集中治療室(ICU)に入っているのは前日から1人減って23人だった。

入院の必要はないものの、陽性診断が下りている315人は、コミュニティー隔離施設などに留め置かれている。退院者は21人増えて266人。同日1人の死者を確認し、死亡者は4人となった。

保健省は感染経路や他の感染者との関連が明らかになっていない国内感染の118人について、引き続き調査を進めている。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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