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《安全》感染者110人に、首相は給料寄付も

カンボジア保健省は2日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1人増え、計110人になったと発表した。このうち34人が回復した。国内で感染者が増加する中、フン・セン首相は自身の給料7カ月分を感染対策費として寄付する意向を明らかにした。クメール・タイムズ(電子版)などが伝えた。

新たに感染したのはカンボジア人男性(58)で、南部シアヌークビル州で集団感染が確認されたフランス人の団体旅行者と接触していた。同州では3月下旬、フランス人の旅行者33人と、カンボジア人のガイドら2人の感染が発覚。フランス人33人のうち7人は回復し、残りの1人は首都プノンペン、25人はシアヌークビル州の病院で治療を受けている。

一方でフン・セン首相は1日、閣僚に宛てた手紙で、「国内で新型コロナに関する状況改善の兆しが見えない中、3~9月の給料を全額寄付したい」とコメントした。寄付金はCOVID19対策委員会に送られる見通しだ。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品観光社会・事件

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