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アフリカ豚熱の流行下火、今年は6件

中国農業農村省は1日、今年1~3月に発生したアフリカ豚熱(ASF)は6件で、殺処分頭数は534頭だったと明らかにした。昨年同期に比べ大幅に減少しており、同省は「状況は安定している」とこれまでの防疫への取り組みの成果を強調している。

一方で今年発生したASFのうち、5件は運送車両が届け出を行っていなかったり、動物検疫の合格証明を取得していなかったりと管理に不備があった。同省では感染の疑いのある豚の取引禁止や感染した豚の無公害化処理、飲食店の食べ残しを豚のえさに使用しないことなどを徹底するよう改めて通知している。

中国でのASFは2018年8月に遼寧省で初めて発生が確認された。19年に国内で発生が報告されたASFは63件で、豚39万頭を殺処分した。今年1月初旬時点での累計発生報告は162件、殺処分数は120万頭近くとなっている。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品農林・水産マクロ・統計・その他経済

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