台湾
車両
2020/04/01（水）
裕隆が36％減資、創業以来初
台湾自動車大手の裕隆集団は３月30日に開いた董事会（取締役会）で、減資を決定した。減資比率は約36.4％で、資本金は約57億2,900万台湾元（約204億4,400万円）減少する。経営が悪化する中、赤字を埋め財務体質を改善する狙い。同社が減資を行うのは創業以来初めて。中国時報などが…
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台湾
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自動車・二輪車／金融／ＩＴ・通信
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