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国境からの帰国者、4月15日まで入国停止

ミャンマー政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、タイ国境でのミャンマー人の陸路入国を4月15日まで、いったん中止する方針だ。3月30日付で外務省が発表した。

ミャンマーでは、タイで失業した労働者3万人以上がこれまでに、東部カイン(旧カレン)州のミャワディなどの国境から陸路で帰国。入国者には14日間の隔離を義務付けているが、施設が足りないことなどから、徹底できていない。今回の受け入れ中止は、施設の数を増やし、帰国者の隔離順守が徹底できるまでの措置としており、16日以降は再び入国を認めるとしている。

31日正午までに国内で確認された新型コロナウイルス感染者14人のうち、タイから帰国した労働者は2人。ミン・トゥエ保健・スポーツ相は30日に出した声明で、国境からの大量の帰還者により「感染者が急激に増える恐れがある」と述べ、厳重な警戒を促している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品雇用・労務社会・事件

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