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全日空、特例措置で帰国便のみ運航へ

在ミャンマー日本大使館によると、ミャンマー政府が新型コロナウイルス感染症の水際対策で発令した3月31日~4月13日までの民間旅客機着陸禁止措置で、運航が中止されかけた全日空のヤンゴン―成田線が、運航できることになった。

日本大使館と全日空、ミャンマー運輸・通信省が、3月29日夜に同措置が発令されて以降、協議を続けていた。全日空は3月31日、4月1日、4日、5日、8日、9日、10日、12日、13日について、ヤンゴン発・成田着の帰国便だけを運航する。同期間にチケットを予約していた日本人は、足止めとならずに日本に戻れるようになった。

ミャンマー政府が、特例措置として運航を認めた。日本大使館の担当者は、「これまでの日本との関係を重視し、在留邦人の命綱ともいえる路線の運航に、最大限の配慮がなされたと解釈している」と話した。

ミャンマーでは、30日正午までに同ウイルスの感染者が10人となった。近隣国と比べると少ないが、感染は今後さらに拡大する恐れがある。政府は民間旅客機の着陸禁止について、4月13日までを期限としているが、状況次第では延長される可能性もあり得るとみられている。

着陸禁止措置では、貨物便やミャンマーの民間航空局(DCA)が認めた特別便などは対象から除外される。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 運輸政治

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