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データ通信量増加、大手2社が対応

フィリピン通信大手のPLDTとグローブ・テレコムは23日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い国内のデータ通信量が急増しているものの、十分に対応できるとの見解を示した。24日付マラヤなどが伝えた。

PLDTによると、政府が17日にルソン島全域で外出制限を開始してからの1週間で、同社と傘下のスマート・コミュニケーションズの携帯電話、固定ブロードバンド・サービスのデータ通信量が15~20%増えた。在宅勤務の動きが広がったことでインターネット利用が増加しており、音声通話やショート・メッセージ・サービス(SMS)の利用も増えているという。

グローブ・テレコムのピーター・マケラ上級副社長(法人向け担当)も、PLDTやスマートと同様の状態となっていることを明らかにした。

PLDTは、国際ケーブルネットワークの送受信能力拡大や、新たな光ファイバー網の稼働による国内通信網の拡充により、需要増に対応できると説明。グローブも社員がオフィスに出勤しなくても遠隔操作で業務を遂行できるため、需要が増えても通信トラブルは生じないとの見方を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信

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