• 印刷する

東芝インフラ、鉄道省エネ装置を海外初受注

日本の鉄道に設置された回生電力貯蔵装置(東芝インフラシステムズ提供)

日本の鉄道に設置された回生電力貯蔵装置(東芝インフラシステムズ提供)

東芝インフラシステムズは11日、バングラデシュの首都ダッカの都市高速鉄道(MRT)6号線向けに、回生電力貯蔵装置(トラクション・エナジー・ストレージ・システム、TESS)を受注したと発表した。TESSは、車両運行時の余剰電力を回収して有効活用する省エネ装置。日本では10路線で導入されているが、海外では初めて受注した。

ダッカMRT6号線の建設を担うインドの建設大手ラーセン&トゥブロ(L&T)から8セットを受注した。受注額は非公表。今年の後半から順次納入を行う予定。同路線の開通は、来年以降を見込んでいる。

TESSは列車が減速する際に発生する回生電力を蓄電池に充電し、加速する際に電力として再利用するシステム。自社で開発した長寿命のリチウムイオン二次電池を搭載している。

東芝インフラシステムズの広報担当者は「当社はモーターやインバーターなど、鉄道向けの電気品を海外で多く受注しているが、TESSの海外受注は今回が初めて。新しいシステムなので、(今後も)積極的に売り込んでいきたい」とコメントした。


関連国・地域: インド日本バングラデシュ
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

マカロンの仏ラデュレ、デリーに1号店開業(14:02)

テイクオフ:インド西部ムンバイの映…(09/20)

JCBが初のクレカ発行 健康特典付き、高所得者を取込み(09/20)

TVS、スイスの電動自転車メーカーを買収(09/20)

中国輸入のアルミホイル、ダンピング調査(09/20)

コタック、VW金融部門の車ローン事業買収(09/20)

新型コロナで家計債務増加、ステイト銀指摘(09/20)

外貨準備高、10日時点は6411億米ドル(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン