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《安全》新たに12人感染、計150人(8日)

シンガポールの保健省は8日夜、新型コロナウイルスの感染者を同日正午時点で新たに12人確認したと発表した。うち10人は国内、1人はインドネシアで感染したもよう。残り1人の感染経路は明らかになっていない。感染者数は累計150人となった。

9人は最新のクラスター(患者集団)である、西部ジュロンにある兵役軍人向けのコミュニティー施設SAFRAジュロンで2月15日に開催された夕食会が感染源だった。同クラスターからの感染者数は30人に拡大した。

もう1人の国内感染者は、シンガポールの永住権(PR)を保有する42歳男性。先に感染が確認されたPR保持者の37歳女性の家族だった。女性は2月23~27日に英国ロンドンに滞在し、帰国直後に症状を自覚し、3月6日に感染が確認されていた。

海外での感染が疑われるのは、64歳のインドネシア人男性。3月7日にシンガポールに入国し、翌日午前に感染が確認された。

残りの感染者は、69歳のシンガポール人男性で7日午後に感染が確認された。西部にある南洋理工大学(NTU)イノベーションセンターの清掃員だった。居住地は西部ジュロン・ウエストだ。

8日正午時点で新型コロナウイルスのため入院しているのは60人。うち重篤な状態で集中治療室(ICU)に入っているのは、前日から1人増えて9人となった。退院者は90人。今のところ死者は出ていない。

保健省は感染経路や他の感染者との関連が明らかになっていない14人について、引き続き調査を進めている。


関連国・地域: シンガポールインドネシア米国欧州
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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