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頼みの日本路線も運休、航空業界に大打撃

新型コロナウイルス対策として、日本政府が9日から韓国と中国からの入国者に対し入国後2週間の待機を義務づけるなどの入国制限を行うことから、韓国の航空各社が日韓路線を相次ぎ運休する。昨年のボイコット・ジャパン運動による搭乗客の減少に追い討ちをかける事態となっている。8日付聯合ニュースなどが伝えた。

報道によると、大韓航空は9日から、仁川―成田路線を除く日本路線全便を運休する。アシアナ航空も9日から31日まで日本と結ぶ全路線を運休する。

格安航空会社(LCC)は、エアソウル、イースター航空、エアプサンが9日から韓国と日本を結ぶ路線を運休する。

韓国航空協会によると、2月最終週の国際線旅客は65万2,626人で前年同期比65.8%減少。減少率は中国路線が85.2%、日本路線が70.6%、東南アジア路線は62.1%だった。これを基に算出すると、6月までの韓国の航空会社の売上高は最小5兆875億ウォン減少する。今後は日本路線の運休の影響で、売上高の減少幅がより大きくなると予想される。

済州航空は9日以降も、仁川―成田と仁川―大阪の2路線は運航を続ける。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 運輸

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