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《安全》日本人初感染、累計106人(1日正午)

シンガポールの保健省は1日夜、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が新たに4人確認されたと発表した。いずれも中国や韓国・大邱市、慶尚北道清道郡への渡航歴はない。うち1人は日本人で、シンガポールで邦人の感染が確認されたのは初めて。感染者数は計106人となった。

新たな患者のうち54歳の日本人男性は労働ビザの保有者。1日午前に感染が確認され、現在は国立感染症センター(NCID)で隔離入院している。感染経路や居住地区など詳細は明らかになっていない。

残りの3人は、37歳のシンガポール人女性、25歳のミャンマー人女性、49歳のシンガポール人男性。いずれも教育プラットフォーム事業を手掛けるウィズラーン・テクノロジーズが感染源で、25歳の女性は37歳の女性のメイドだ。

保健省は同社について、複数の感染者が発生したクラスター(患者集団)になると説明している。同社が発生源の感染者数は11人に拡大した。

1日正午までに感染が確認された患者のうち、重篤な状態で集中治療室(ICU)に入っているのは7人で、前日と変わらず。74人は既に退院した。残りは病状が安定して快方に向かっている。今のところ死者は出ていない。

中国への渡航歴がない患者は累計82人で、うち感染経路が明らかになっていないのは11人となっている。


関連国・地域: 中国シンガポール日本
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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