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テイクオフ:首都圏南部に位置するバ…

首都圏南部に位置するバクララン教会。多くのキリスト教徒でにぎわう名所だが、久しぶりに訪れると以前と様子が異なる。教会へと続く道路を埋めていた生活雑貨を扱う露店の数が激減。周辺地域では不法占拠の住宅が整備され、一部住民はカビテなどの郊外に居を移したという。

外国人の勝手な立場からすると、わい雑ながらも活気があった以前の光景にノスタルジーを感じてしまう。ただ、生活環境の改善はこの国の人にとっては歓迎すべきこと。国の発展過程で避けては通れない変化もある。

過去数年間に平均6%以上の高い経済成長率を達成し、投資先として改めて注目を集める当地。ビジネス街にいると、至る所で開発が進み、多くの人々の生活が豊かになった印象だが、光の裏には影が存在する。成長の恩恵が全ての人に分配されますように……見違えるほどきれいになった道路を歩きながらそう願った。(中)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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