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《安全》日本人学校、感染地から入国後14日登校禁止

バンコク日本人学校とシラチャ日本人学校(東部チョンブリ県)を運営する泰日協会学校は25日、タイ政府が指定する新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染地域に含まれる日本などからの入国者が、入国後14日以内に校内へ立ち入ることを禁止すると発表した。26日付で適用する。

児童・生徒や教職員、保護者を含む全ての人が対象となる。政府が指定する該当地域は25日時点で、◇中国◇日本◇韓国◇台湾◇シンガポール◇香港◇マカオ◇マレーシア◇ベトナム――の9カ国・地域。

例えば2月26日に入国した場合は、14日間が経過する3月10日までは校内への立ち入りが禁止され、11日から登校が可能となる。同居する家族が、これらの感染地域へ渡航した場合も、14日間の登校の自粛を求めた。今回の措置で登校できない児童・生徒は、「欠席」ではなく「出席停止」の扱いになるという。

4月のタイ正月(ソンクラーン)休暇明けに予定されている始業式と入学式も、日程を1週間延期する。当初はそれぞれ4月17日、18日に実施予定だったが、24、25日に変更となる。始業式と入学式に参加する場合は、14日前に入国している必要がある。

感染リスクの高い地域から入国した児童を14日間自宅待機とする措置は、一部の日系幼稚園でも既に取られている。

タイ教育省は23日、タイ保健省の要請を受けて、日本を含めた新型肺炎の感染が拡大している国・地域から帰国した生徒や教員らの最低14日間の自宅待機を教育機関に要請した。


関連国・地域: 中国香港マカオ韓国タイベトナムマレーシア日本
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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