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UOB銀の通期決算、8%増益で過去最高益

UOB銀行の2019年12月期決算は、純利益が前期比8%増の43億4,300万Sドル(約3,500億円)となり、過去最高益だった=シンガポール中央部(NNA撮影)

UOB銀行の2019年12月期決算は、純利益が前期比8%増の43億4,300万Sドル(約3,500億円)となり、過去最高益だった=シンガポール中央部(NNA撮影)

シンガポールのUOB銀行が21日に発表した2019年12月期決算は、純利益が前期比8%増の43億4,300万Sドル(約3,500億円)となり、過去最高益だった。売上高に相当する経常収益は1割増の100億3,000万Sドルで、増収増益を確保した。

収益の柱となる純金利収入が6%増となり、増益に貢献した。ただ純金利マージンは前期の1.82%から1.78%に低下した。

12月末時点の不良債権比率は1.5%で、前年同月末と同水準。貸倒引当金は11%増の4億3,500万Sドルだった。

12月末時点の融資残高は3%増の2,654億5,800万Sドルで、預金残高は6%増の3,107億2,600万Sドルだった。

19年10~12月期は純利益が1割増の10億600万Sドル、経常収益も1割増の24億3,200万Sドルとなった。

UOB銀行のウィー・イーチョン最高経営責任者(CEO)兼副会長は「新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は懸念事項。顧客企業や住宅ローンの顧客に対しては、必要に応じて救済策を講じていくつもりだ」と述べた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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