• 印刷する

新型肺炎拡大で中国投資が鈍化=DICA

中国における新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大の影響で、ミャンマーを訪問する中国人投資家の数が減少している。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー(電子版)が21日に伝えた。

ミャンマー投資委員会(MIC)の事務局である投資企業管理局(DICA)のタン・シン・ルウィン事務局長は、「旧正月(春節)後に中国からの投資が増加することを期待していたが、新型肺炎の感染拡大で影響が出ている」と説明した。

さらに「中国からの投資家だけでなく、観光客の数も減少している。新型肺炎は中国経済を混乱させているにとどまらず、ミャンマーを含む近隣諸国にも負の影響を及ぼしている」と述べた。

DICAは先ごろ、最大都市ヤンゴンで2月最終週に開催予定だった「ヤンゴン投資フォーラム」の延期を発表した。新たな開催日は決まっていない。

中国はミャンマーに対する第2の投資国。1988年以降、430件の事業に総額209億米ドル(約2兆3,300億円)を投資している。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

コロナ感染、1人目の治癒者=9日午前(22:10)

水産品輸出がほぼ停止、加工工場が窮地(22:10)

中国国境での輸出がまた減少 3月末は2割減、タイ国境は活況(04/09)

コロナ感染で死者3人に増加=8日午後(04/09)

〔寄り道〕桜は当地でも憧れの花。アパート…(04/09)

大型投資フォーラム中止、誘致額4割減も(04/09)

通信塔建設など10件認可(04/09)

10~3月の製造品輸出、9.7%増の51億ドル(04/09)

天然ガス輸出額、19年度上半期は18億米ドル(04/09)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン