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太陽光発電のマーケットプレイス開設、国内初

マレーシアのソフトウエア開発企業オープンシス・マレーシアは18日、インターネット上で太陽光発電の製品とサービスを売り買いできるマーケットプレイスを開設した。太陽光発電設備の導入で、見積もりから設置後のメンテナンスまでのサービスをワンストップで提供するサイトは国内初という。マレーシアン・リザーブなどが伝えた。

オープンシスが開設した「バイソーラー」は、太陽光発電設備を導入したい個人や法人に対し、オンライン上で見積もり、設置業者の選択、金融機関への融資申し込み、機器のメンテナンス状況の監視、アフターサービスまで一括して提供する。

バイソーラーは、融資パートナーとして、金融大手CIMB銀行、CIMBイスラミック銀行と提携している。また、国営電力テナガ・ナショナル子会社のGSPARXとTNBXが、見積もり対応や売電契約に応じる。

オープンシスのルーク・セバスチャン最高執行責任者(COO)は、マレーシアで太陽光発電の導入を検討する場合、「信頼できる太陽光パネル設置業者と適切な融資元を見つけるのは困難だ」と指摘し、「バイソーラーのワンストップソリューションによって、再生可能エネルギーの利用が身近なものになる」と説明した。

オープンシスは、バイソーラーを通じた太陽光パネル設置の申請件数を毎月500件とする目標を掲げる。ルークCEOは「今後3~5年で同サイトを含むIoT(モノのインターネット)事業からのサービス収入を、売上高全体の3割まで高めたい」と語った。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融IT・通信電力・ガス・水道サービスマクロ・統計・その他経済

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