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新型肺炎でリセッション入りも、リー首相

リー首相は「新型肺炎の影響でリセッション(景気後退)入りもありえる」との見解を示した(リー首相の公式フェイスブックより)

リー首相は「新型肺炎の影響でリセッション(景気後退)入りもありえる」との見解を示した(リー首相の公式フェイスブックより)

シンガポールのリー・シェンロン首相は14日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大を受けて、国内経済がリセッション(景気後退)入りする恐れがあるとの見解を示した。チャンギ空港を視察中、記者団に語った。

リー首相は、COVID19がシンガポール経済に及ぼす影響について、「甚大で、数四半期は続くだろう」とコメント。重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生した2003年よりも深刻な状況だと語った。

また、「域内経済は(SARS発生時と比べて)より緊密化し、中国との関係性も深化している」と述べた上で、「景気後退が発生するかどうか、はっきりとは言えないが、景気後退局面に入る危険性はある」と付け加えた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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