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《日系進出》三菱UFJ銀、印にシステム開発子会社

三菱UFJ銀行は13日、アジア・オセアニア地域のシステム開発・運用の一部を担う子会社をインドに設立したと発表した。同地域内で、三菱UFJ銀行社内向けに中長期的に安定したシステムを供給することが狙い。

MUFGエンタープライズ・ソリューションズ・インディア(MESインディア)の本社を西部ムンバイに、支社を南部ベンガルール(バンガロール)に同日付で設立した。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の広報担当者はNNAに対し、「本社と支社の業務開始は2月末~3月を予定している」とコメント。開設時の従業員数は本社と支社を合わせて約20人。うち社長は日本人で、他は現地スタッフを予定している。

MESインディアの事業内容は、アジア・オセアニア地域の各拠点で利用している勘定系や決済系システムのテストや、社内向けワークフローなど小規模な内製システムの開発、保守、運用を予定する。将来的には、同行の各種業務に対応するシェアードサービスの展開も視野に入れている。

資本金は3億1,200万ルピー(約4億8,000万円)で、出資比率は三菱UFJ銀行が99.9%、同行のシステム開発・運用などを担う三菱UFJインフォメーションテクノロジーが0.1%となる。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 金融IT・通信

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