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自動車M&M、双竜自に5千億ウォンを注入

インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は、子会社の韓国完成車大手、双竜自動車の経営再建に向け、最大5,000億ウォン(約466億2,000万円)を注入する方針だ。ビジネス・ライン(電子版)が伝えた。

M&Mのパワン・ゴエンカ社長は11日、2022年までに双竜自の収益性改善を目指すと説明。株式の引き受けや融資などを通じて、4,500億~5,000億ウォンを注入すると明らかにした。さらに材料費を年最大で900億ウォン相当削減するなどのコスト縮小に取り組むほか、設備投資の見直しなども進める方針だ。

双竜自は19年の連結決算で、過去最大となる約3,200億ウォンの損失を計上した。世界的に自動車市場が低迷していることを受け、国内販売、輸出ともに伸び悩んだことなどが要因。販売台数は約13万台だった。

M&Mによる双竜自への資金援助を巡っては、ゴエンカ社長が昨年12月にインドを訪れた双竜自の労組に対し、(双竜自の主債権銀行である)韓国政府系金融機関の産業銀行による支援が行われることを条件に「2,300億ウォンの直接投資をはじめとする支援策」を提示したと報じられていた。


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 自動車・二輪車

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