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テイクオフ:中国の武漢を中心に流行…

中国の武漢を中心に流行している新型コロナウイルスによる肺炎の影響がシンガポールにも及んでいる。27日夕方までに確認された感染者は4人となり、感染の疑いがあるとして検査を受けた人の数も増えている。

患者は今のところ中国からの旅行者にとどまっているが、現地在住者が感染する可能性は否定できない。自身も旧正月(春節)の3連休は、観光客が多い場所に出かけるのを控えた。シンガポールを訪れる観光客のうち中国人の占める割合は最も多く、少なからずリスクがあるためだ。中国人旅行者が多いということは、今後の渡航制限で必然的に観光収入が減るという経済的な影響も出てくるだろう。

シンガポールは小さな都市国家で逃げ場がないため、政府は感染者の拡大防止に力を入れていることが各種報道からうかがえる。企業としては在宅勤務を含む危機管理体制を今一度、確認しておく必要がありそうだ。(樹)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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