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日式食べ放題の大喜屋、上場ヒアリング通過

香港で日本料理の食べ放題店「大喜屋(DAIKIYA)」を経営する大喜屋集団はこのほど、香港取引所(HKEX)への上場に向けたヒアリング審査を通過した。同社は、単独の上場アドバイザーとして、香港の同人金融集団傘下の財務コンサルティング会社、同人融資を選定した。23日付信報が伝えた。

大喜屋がHKEXに提出した最新の業績報告によると、19年4~7月は売上高が前年同期比8.8%減の2億6,000万HKドル(約36億7,100万円)、純利益が66%減の1,268万HKドルに落ち込んだ。20年3月までの通年決算でも減益を見込んでいる。19年3月に銅鑼湾(コーズウェーベイ)店を閉鎖したことや、同年6月に新界・沙田にオープンした新店舗の初期投資コストがかさんだことなどが響く見込み。19年6月から続く香港での抗議デモも来店客の減少につながった。

同社は当面のリスク対策として、家主との店舗賃料の削減交渉や、従業員への危機管理教育を強化したと説明。8店舗の家主が2~4カ月の限定で家賃を10~20%引き下げることに同意し、これによって20年4月からの新会計年度は170万HKドルのコストを削減できると報告した。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 金融サービスマクロ・統計・その他経済

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