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沙中線の大囲―啓徳区間、2月14日開通へ

香港政府運輸・住宅局の陳帆(フランク・チャン)局長は17日、香港鉄路(MTR)沙中線の大囲駅―ホンハム駅区間のうち、大囲駅―啓徳(カイタク)駅区間が2月14日に開通すると明らかにした。官営メディアのRTHKなどが伝えた。

新たに開通する区間は、新界の屯門から馬鞍山までをつなぐ「屯馬線」の第1期部分にあたる。

大囲駅―啓徳駅区間の開通に伴い、顕径駅、ダイヤモンドヒル駅拡張部分、啓徳駅が新しく開業する。ピーク時の運行本数は3.5分に1本。大囲からダイヤモンドヒルまでの所要時間は現在の17分から9分に短縮される。

MTRを運営する香港鉄路公司(MTRC)は、顕径駅か啓徳駅のスマートカード「オクトパス(八達通)」による利用で運賃を1HKドル(約14円)割り引くと発表。大囲駅―ホンハム駅区間の全面開通までこのプロモーションを続けるという。

一方、ホンハム駅は工事問題の発覚により作業が遅れており、啓徳駅―ホンハム駅区間の開通は21年末までずれ込む見通し。当初の計画より2年以上遅れることになる。


関連国・地域: 香港
関連業種: 建設・不動産運輸

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