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パラワン州、新港湾でクルーズの主要寄港地に

フィリピン公共事業道路省(DPWH)は14日、パラワン島のプエルトプリンセサで進むクルーズ船向けの港湾建設(事業総額15億ペソ=約32億5,000万円)に伴い、「パラワン州は国際的にもクルーズの主要な目的地の一つになる」との見方を示した。全7工期のうち、年内に第3、4期の完了を目指すという。ビジネスワールドが伝えた。

プエルトプリンセサは、世界遺産の地下河川国立公園があるエルニド、サンビセンテ、タイタイといった観光地への玄関口。同省によると、同事業では500メートルの埠頭(ふとう)や荷役施設、旅客ターミナル、接続道路などを整備する。全工期が完了すれば、旅客取り扱い能力は最大1万人に達する見通しだ。

フィリピンは貿易や観光の促進に向け、各地で港湾の整備を進めている。運輸省は先に、イロコススール州カブガオ市のサロマグ・クルーズ港が月内に正式開業すると明らかにした。同港は既に供用が開始されており、イロコス地方のクルーズ船の新たな寄港地になっている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸観光マクロ・統計・その他経済

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