• 印刷する

《日系進出》旭食品、ベトナム子会社の新工場稼働

食品卸大手の旭食品(高知県南国市)はこのほど、ベトナム完全子会社サクラフードに新工場を建設し、16日から稼働したと発表した。投資額は12億円。これまでの水産加工品のほか、冷凍フルーツの加工製造も本格化させる。

ベトナム南部カインホア省カムラムのスーヤオ工業団地に新設した。生産量は既存工場の2倍となる1日最大6トンで、年間1,800トンを予定している。敷地面積1万481平方メートル、工場面積は4,746平方メートル。従業員は311人。水産物の熟練した加工技術を持つ従業員がそろっており、顧客の要望に沿った商品製造ができると強調している。

サクラフードは、日本向けの業務用すしネタの製造を主力としてきた。新工場では有機JAS(日本農林規格)認証を取得し、これまで小規模で行っていた冷凍フルーツ加工製造も拡大させ、いずれ日本向け輸出につなげたい考えだ。

新工場は、環境への配慮も重視した。排水処理や節水循環をシステム化し、使用電力の40%をソーラー発電で賄う。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 食品・飲料その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

東南アIT業界への投資活況 1億ドル企業ひしめく、多様化へ(02/24)

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(23日正午) イタリアで2人の死者、強まる日本への警戒(02/24)

人口の多い新興国でベンチャー産声=鈴木氏(02/24)

新型肺炎、5割が売上に影響なし=ジェトロ(02/24)

東京メトロ、HCM市都市鉄道で協力覚書(02/24)

ビナラインズ、傘下13社株を年内放出へ(02/24)

国産車の価格引き下げ策、商工省が提案(02/24)

ベカメックス工業団地を承認、ビンディン省(02/24)

バイオマス発電、FIT価格引き上げを提案(02/24)

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(21日正午) 韓国の感染者156人に、3日間で5倍(02/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン