• 印刷する

群創のスマホ用タッチパネル、日系が採用

液晶パネル世界大手の群創光電(イノラックス)は11日、今年8月に発表したスマートフォン用インセル型防水タッチパネルについて、日系企業から受注を獲得したと明らかにした。2020年末にも同パネルを搭載した端末の生産が始まる見通しという。12日付経済日報などが伝えた。

受注先の企業や、パネルが採用される端末のブランドなどは明らかにしていない。

群創は、独自のインセル型防水タッチパネル技術「UTID」を開発。世界で唯一、水中での使用が可能な高解析度の静電容量式タッチパネルで、実験では水深5メートルでもスマホでのカメラ撮影が可能という。

群創はタッチパネル製品について、近くインセル型が従来のワン・ガラス・ソリューション(OGS)製品に取って代わると指摘。同社は、製品開発や製造工程の加速、良品率の引き上げに加え、材料や輸送にかかるコストの削減を図り、製品に環境面や低コストの優位性を持たせるとの方針を示した。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

12月の新規住宅ローン金利、過去最低を記録(01/24)

バウハウス、中国本土から撤退=台湾も半減(01/23)

クロワッサンの八月堂、香港で出店加速(01/23)

台湾デルタ、アプリでEV充電所の情報提供(01/23)

テイクオフ:「大騒ぎだよ。台湾は大…(01/22)

19年のGDP成長率は2.73% 4Qが好調、回帰投資など追い風(01/22)

「中国生産にまだ優位性」、新金宝董事長(01/22)

英業達の20年売上高、1割超える伸び幅へ(01/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン