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中国19年成長率、6.1%に下方修正=ADB

アジア開発銀行(ADB)は11日、2019年版「アジア経済見通し」の修正版を発表し、中国の2019年の国内総生産(GDP)成長率が6.1%となると予測した。9月の発表から0.1ポイントの下方修正。米中貿易摩擦の悪化などを要因に挙げている。

米中貿易摩擦を巡っては、交渉が合意に至れば、中国経済は加速するとの見方を示した。成長率を下方修正した背景としてはこのほか、世界経済や内需の低迷を指摘。内需では、アフリカ豚コレラの感染流行に伴う豚肉価格の高騰で家計が圧迫されているとした。

20年については5.8%成長と予測しており、9月から0.2ポイント引き下げた。

修正版では、アジア・太平洋地域(日本など一部先進国を除く)全体の19年と20年の成長率を5.2%と予測した。9月発表からそれぞれ0.2ポイント、0.3ポイント下方修正した。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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