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27年ぶりのポリオ患者確認、サバ州の男児

マレーシアで27年ぶりとなるポリオ患者が確認された。保健省は8日、サバ州トゥアラン在住の生後3カ月の男児が発熱、手足のまひを訴え、病院の集中治療室に収容され、ワクチン由来のポリオウイルス1型(VDPV1)への感染が確認されたと発表した。スター(電子版)などが伝えた。

男児は現在、隔離されており、容体は安定しているが、人工呼吸器が必要な状況にある。男児が感染したポリオウイルスは経口ポリオワクチン(OPV)に含まれる弱毒化ウイルスから遺伝的に変化したもので、フィリピンで最近流行したものと同じという。

マレーシアでは1992年以降、ポリオ患者は見つかっておらず、政府は2000年にポリオ根絶を宣言していた。

保健省は、男児の居住地域周辺でポリオの典型的症状である急性弛緩性まひ(AFP)の症状が見られないかどうか、646人を検査したが症例は見つかっていないという。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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