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南ジャカルタに下水処理施設、21年に完工へ

インドネシアの首都ジャカルタ特別州は8日、南ジャカルタのクルクット地区に建設する下水処理施設の起工式を行った。2021年半ばでの完工を見込んでいる。9日付インベストール・デーリーとコラン・テンポが伝えた。

アニス州知事は「下水処理施設には生物処理技術の移動床バイオリアクター(MBBR)を採用する。再生水の利用を目指している」と述べた。下水処理に関する教育施設も併設し、通路を一般に開放し処理工程を見学できるようにする計画だ。

施設を運営する州営下水道会社PALジャヤのスベクティ社長によると、処理場の敷地面積は1,200平方メートル。南ジャカルタのスナヤン、スディルマン中央商業地区(SCBD)、ガトットスブロト通り、中央ジャカルタのブンドゥンガンヒリル(ベンヒル)の下水が集められる。1日当たりの処理能力は毎秒100リットル。

スベクティ社長は「従来の下水処理技術では広い処理場が必要だったが、MBBRを採用することでクルクットの処理場は延べ床面積が約2,000平方メートルに抑えられた。土地に限りのある都市部に適した技術といえる」と述べた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 電力・ガス・水道

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