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テイクオフ:「入社資格」は職がない…

「入社資格」は職がないこと、それだけです――。無職の2人が立ち上げた韓国非営利法人「ニートカンパニー」は、就職活動をする人たちを集めて、情報交換するコミュニティーの場だ。契約職として入社する社員への給与はゼロ。社内での交流を通じて生きる意志を示すことを対価としている。社員が退社する際は、本当の就職先が見つかったことを意味する。

韓国では無職者に対する見る目が厳しい。職がないというだけでネガティブなイメージがついて回り、次第に社会から取り残されていく。ニートカンパニーでは、山登りなどのレジャー活動を積極的に行いメンタルケアを施しつつ、社会貢献活動を通じて無職者への偏見の根絶を目指している。

社会の偏見は引きこもりを増やす大きな要因になっている。暖かく見守る姿勢で無職者を陰ながら応援したい。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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