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セブン、25日から一部店舗でレジ袋配布停止

タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの中核企業でコンビニエンスストア「セブン―イレブン」をタイで展開するCPオールは22日、来年1月1日に実施する使い捨てレジ袋の配布停止について、きょう25日から137店舗で先行して始めることを発表した。

22日付ネーションによると、CPオールのスウィット上級副社長は、政府が今月閣議決定した来年1月からのレジ袋削減運動を支持すると述べた。まずは25日から全国から選んだ137店舗でレジ袋の配布停止を先行実施する。一方。温かい食品や水分の多い食品、肉、果物などについては、天然資源・環境省の推奨によりレジ袋を配布する。買い物袋を持参していない人向けに布製の袋も安価で提供するとしている。

CPオールは、9月末時点でタイ国内でセブン―イレブンを1万1,640店舗運営。2021年までに1万3,000店舗体制とすることを目指している。CPオールの19年第3四半期(7~9月)の業績は、売上高が前年同期比8.2%増の1,411億バーツ(約5,075億円)、純利益が8.3%増の56億バーツ。1~9月期の業績は、売上高が前年同期比9.1%増の4,232億バーツ、純利益が5.2%増の162億バーツだった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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