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東南アの実質昇給率、20年は3~5%台

東南アジア主要6カ国の2020年の実質昇給率が3~5%台となる見通しが、米人材コンサルティング会社コーン・フェリーが発表した2020年版「世界の報酬動向」調査で明らかになった。最高はインドネシアだった。

コーン・フェリーは、世界130カ国・地域以上の約2,000万人を対象に調査を実施。名目昇給率の見通しにインフレ率を加味して、実質昇給率の予測を算出した。インフレ率は、英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)の予測値を用いた。

東南アジアでは、インドネシアの実質昇給率の予測が5.1%で最も高かった。ベトナムも4.6%と高水準だ。タイは3.7%、シンガポールは3.6%、フィリピンとマレーシアはそれぞれ3.5%だった。

世界の実質昇給率の予測は平均2.1%で、19年の1.0%から上昇した。名目昇給率の予測は4.9%、インフレ率は2.8%だった。

アジアの実質昇給率の予測は平均3.1%。名目昇給率の予測は5.3%、インフレ率は2.2%だった。


関連国・地域: タイベトナムマレーシアシンガポールインドネシアフィリピン
関連業種: 自動車・二輪車電機食品・飲料マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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