• 印刷する

メダン市警察本部で自爆テロ、6人負傷

インドネシア北スマトラ州の州都メダンの市警察本部で13日朝、爆発があった。自爆テロとみられ、警察官ら6人が負傷したが、いずれも重傷ではないという。実行犯は死亡、その後の調べでメダン出身の24歳の大学生RMN(イニシャル)と判明した。警察はRMNの背後関係を調べている。国営アンタラ通信やテンポ(電子版)が同日伝えた。

爆発は午前8時45分(日本時間同10時45分)ごろ起きた。警察が朝の点呼を終えた直後、男が本部の敷地内に歩いて入り、建物に向かう途中で自爆した。配車アプリ大手ゴジェックの二輪運転手が着用するジャケットを身につけていた。

負傷したのは、警察官5人、市民が1人。いずれも病院で手当てを受けた。また、爆発で警察車両数台が損傷した。

国家警察のイクバル報道官によると、対テロ特殊部隊(Densus88)やメダン市警察、州警察本部の捜査員らが合同で捜査している。イクバル報道官はRMNが「単独犯かテロ組織とつながりがあるかなどについて調べている」と述べた。

容疑者がゴジェックのジャケットを着用していたことについて、ゴジェックの広報責任者は「捜査当局と連絡をとり、確認を急いでいる。捜査には全面的に協力する」とだけコメントした。

自爆テロ発生後のメダン市警察本部(アンタラ通信)

自爆テロ発生後のメダン市警察本部(アンタラ通信)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

国内新規感染者1600人超、東ジャワが急増(07/03)

下期景気、4割が上向き予想 日系企業、制限緩和で底打ち期待(07/03)

西ジャワ首都圏も16日までPSBB延長(07/03)

中銀の金融機関監督権、大統領が復活の意向(07/03)

エネ鉱省、年内の電気料金据え置きを決定(07/03)

ライオン航空が2600人削減、全体の9%(07/03)

ホンダ四輪工場、稼働停止を7月末まで延長(07/03)

5月の二輪車販売台数、96%減の2万台(07/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン