• 印刷する

サンミゲル、生分解性プラ包装を全面導入へ

フィリピンの財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)は11日、包装材に生分解性プラスチックを全面導入する計画を明らかにした。ビジネスミラーが12日伝えた。

今回の取り組みは、瓶のリサイクルや循環型経済に配慮した生産プロセスと並び、同社が進める持続可能な事業モデルの一環。ラモン・アン社長兼最高執行責任者(COO)は「まずはセメント包装に応用する」と述べた。

サンミゲルは過去5年間、地場企業のフィリピン・バイオレジンズに依頼し、生分解性プラスチックの技術開発を進めた。食料品やセメントの包装、飼料袋、買い物袋などに実用化できるめどが付いた。

フィリピン・バイオレジンズは、科学技術省の産業技術開発研究所の環境技術認証を取得した。同社が開発した生分解性ポリプロピレンは、2年間で64.65%が生分解されることが証明された。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料化学マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:新型コロナウイルスと聞…(08/11)

21年度のインフラ予算削減 かすむ看板政策、コロナが足かせ(08/11)

コロナ感染新たに6958人、計13万6638人(08/11)

1~6月の投資認可額27%減、経済区庁(08/11)

比の民主主義「危機」、著名記者が強権化に懸念(08/11)

景気刺激策、1800億ペソ規模に抑制=財務相(08/11)

50億ペソを追加拠出、出稼ぎ労働者支援に(08/11)

20年GDP、9.1%減に下方修正=フィッチ(08/11)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン