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《日系進出》イオンモール、青島に山東省2号店

流通大手イオン傘下のイオンモールは28日、山東省青島市でショッピングモール「永旺夢楽城青島西海岸新区(イオンモール青島西海岸新区)」をグランドオープンする。山東省内では2018年5月に開店した煙台市のイオンモール煙台金沙灘に次ぐ2号店となる。

イオンモール青島西海岸新区は、青島市の西海岸新区に位置する。建物は地上4階、地下2階建てで、敷地面積は約6万5,000平方メートル、延べ床面積は約22万平方メートル、駐車場の収容台数は約2,600台。スマートフォンやカード類、現金を取り出さなくても支払いができる顔認証レジシステムの専門店への導入、顔認証ロッカーの設置、車の停車位置をスマホで確認できる駐車場検索サービスや、人工知能(AI)を搭載したAI館内案内ロボットの配置など、デジタルを活用した各種のシステム導入が特徴となっている。

同モールは主に若いファミリー向けの店舗。国内外の人気スポーツブランドがそろう。専門店は約240店舗に上り、9スクリーンと約2,000の席数を有するシネマコンプレックスや総合スーパーの「イオン西海岸店」が出店する。イオングループのコンビニエンスストア、ミニストップも出店する。

イオンモールは、2008年に北京市に中国1号店を出店して以来、同市や天津市、山東省、江蘇省、浙江省、湖北省、広東省を中心に出店を進めており、青島西海岸新区は21店舗目となる。


関連国・地域: 中国-山東日本
関連業種: 食品・飲料IT・通信小売り・卸売りメディア・娯楽

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