• 印刷する

テイクオフ:朝テレビを付けると20…

朝テレビを付けると20~30代の女性2人と、50代後半らしき男性司会者が何やらバトルを繰り広げていた。「君たちのようなアンリライス世代は、私にはさっぱり分からん」と司会者。アンリライスとはアンリミテッド・ライスの略、つまりご飯食べ放題のこと。茶わん1杯で耐えしのいだ幼少期と比べ「昨今の若者は」と嘆いていた。

フィリピン人はアンリライスが大好きだ。某バーベキューチェーンが有名で、最近ではアンリライスを導入する日本食料理店も出てきた。さらにはカツやしゃぶしゃぶと食べ放題の幅を広げ、当地の人の心をわしづかみにしている。

塩辛い物で大量のコメを消費するのが一般的な食文化。生活習慣病の増加も目立ち、保健省は加糖飲料に次ぎ、塩分過多食品の増税を検討している。まずは意識改革から、との教戒は、食べ放題に浮かれ白米5杯以上を平らげている自分自身に返ってきそうだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ボトル再生工場、1月着工 コカ・コーラ、東南ア初(12/06)

アジアの20年昇給率4.9%に鈍化、NNA調査(12/06)

11月の物価上昇率1.3%、6カ月ぶり加速(12/06)

製造業活性化に300億ペソ必要、貿産省(12/06)

証取の清算子会社、英社の決済システム導入(12/06)

10月の失業率4.5%に低下、統計庁(12/06)

10月の工業生産、11カ月連続で前年割れ(12/06)

ボホール空港の運営保守、投資額は38億ペソ(12/06)

〔ミ島通信〕日本が技術支援、道路整備事業(12/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン