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テイクオフ:中華圏で最大のEC販促…

中華圏で最大のEC販促イベント「双十一」の時期が今年もやって来た。台湾でも特に今年は各社が販促に力を入れているのが、台北MRTの駅構内の広告の大きさからも感じ取れるほどだ。

今年は本家の淘宝が台湾事業に本格参入し、台湾での販促イベントに1億台湾元(約3億5,800万円)を投入。それに負けじと地場のPCホームや、シンガポール系ショッピーも応戦の販促を仕掛けた。この機に乗じてECに参戦する家電店の動きもみられ、一大商戦となった。

もともと中国では11月11日は独身の日。約10年前にアリババが「デートにいけない人は買い物をしよう」と呼び掛けて始まったイベントだとか。日本だとリスクのありそうなキャッチコピーだが、そこは中国。独身者の旺盛な購買力をつかみ、昨年は1日で3兆円超も売り上げた。かくいう自分も、掘り出し物を探して待ち構えたひとり。(優)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 小売り・卸売り社会・事件

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