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テイクオフ:「俺に任せておけ!」。…

「俺に任せておけ!」。力強い声に、熱い声援が飛び交う。上海市で開かれた大型見本市「中国国際輸入博覧会」の取材中、日本の大手電気機器メーカーのブースに目が留まった。展示品の人工知能(AI)搭載卓球ロボットとの勝負に臨む挑戦者の列ができている。

意気揚々とステージに上がった男性は「俺は6歳から卓球をやっている」と意気込む。次に順番が回ってきた女性は「このスマートフォンで動画を撮って」と、スマホを預けて腕まくり。

ラリーを終えると、ロボットとのツーショット撮影会が始まった。負けてしまった挑戦者も「SNSに載せる」とにっこり。確かに、卓球ラケットを構えたロボットとの撮影は「映え」る。

熱心に観戦していると、係員が「チャレンジしてみたら」。はっと我に返って仕事中だからと断ったが、ツーショットだけでも撮っておけばよかったと少し後悔している。(佳)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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