• 印刷する

農機ソナリカ、合弁設立で中国に進出

インドの農機・建機大手ソナリカ・グループ傘下のインターナショナル・トラクターズ(ソナリカITL)は19日、中国の魯宇重工機械との合弁会社ルユリカ(Luyulika)・アグリ・マシナリーを設立し、世界で2番に大きい中国のトラクター市場に進出すると発表した。

合弁設立により、魯宇重工機械は製品ラインアップを拡充し、ソナリカITLのトラクターを中国で販売することが可能になる。魯宇重工機械は、中国で小型ローダー、小・中型ショベル、フォークリフトを製造する建機メーカー。売上高は4億米ドル(約430億円)超に上る。

ソナリカITLのディーパック・ミッタル社長によると、ルユリカ・アグリ・マシナリーは合弁事業の第1期で1,000万米ドルを投じ、トラクターとエンジンの組立工場を設置する計画だ。魯宇重工機械と他の建機メーカー向けにホイールローダー用エンジンを組み立てる。ソナリカITLは既にトラクター用エンジンの輸出を手掛けている。

ソナリカITLはインドのトラクターメーカーで業界3位。世界120カ国以上で製品を販売する。ヤンマーホールディングスが出資している。


関連国・地域: 中国インド
関連業種: 食品・飲料農林・水産その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

日本の技術で食農環境を改善 日印協業、農水省がセミナー(01/24)

食品加工業省、カシミールの投資を促進(01/24)

タタ傘下JLR、英国工場で500人削減(01/24)

印企業の海外での単独上場認可へ=情報筋(01/24)

デリーに健康複合施設の計画、200億ルピーで(01/24)

ガス公社、5年間で4500億ルピー投資(01/24)

アダニ、都市ガス整備に10年で900億ルピー(01/24)

テマセクなど2社、再エネ特化の新会社設立(01/24)

スターライト、送電最適化で米社と独占契約(01/24)

インド大使、カラダン輸送路の重要性を強調(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン