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MTR、運行短縮は今月後半も続く見通し

香港鉄路(MTR)の運行時間短縮は今月後半も続き、通勤や通学への影響が避けられない見通しだ。香港政府などへの抗議活動の過激化によって破壊された駅の修復作業が完了していないためだ。20日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

MTRは破壊された駅設備や自動券売機などの修復作業のため、過去2週間にわたり運行時間を短縮している。政府運輸・住宅局の陳帆(フランク・チャン)局長は18日、駅での破壊行為がこれ以上起きなければ、数週間以内に運行が正常化する可能性があると述べた。

一方、公共交通関連の問題を監視する非政府組織(NGO)、公共運輸研究組の広報担当者は、修復作業に時間がかかりすぎていると指摘。「市民が夜遅くまで外出しないようにし、政府が抗議活動を抑えやすくすることが目的ではないか」と疑問を呈した。

これに対し、MTRを運行する香港鉄路公司(MTRC)は「多くの駅で修復が必要で、交換部品も不足しているためだ」と説明した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸社会・事件

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