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テイクオフ:マレーシアで先週に封切…

マレーシアで先週に封切られた米ハリウッドの話題作「ジョーカー」を見てきた。米コミック「バットマン」の宿敵、ジョーカーの誕生を描いた作品だが、主人公は貧富の格差や周囲のぞんざいな扱いに追い詰められ、殺しという悪によりどころを見いだす。

館内は若いカップルや男性同士の友人らが目立ち、多くはマレー系マレーシア人だった。驚いたのは、主人公がかつての同僚2人のうち、1人をはさみでめった刺しにして殺した直後に、残った1人が逃げようとするシーンで最も大きな笑い声が起こったことだ。

残された同僚は小人症で、チェーンロックに手が届かないという設定だった。同作はベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝く一方、「危険な映画」と米軍が警告するなど受け止め方はさまざまだ。マレーシア人はエンターテインメントの味わいにこだわるのだろうか。(丑)


関連国・地域: マレーシア米国
関連業種: 社会・事件

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