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海外出稼者の本国送金、1~6月は5億ドル

ミャンマー労働・移民・人口省によると、1~6月のミャンマー人海外出稼ぎ労働者から本国の家族らへの送金額は5億2,669万米ドル(約564億円)に達した。送金者数は55万6,148人だった。イレブン電子版が8日伝えた。

銀行を利用した正規ルートによる送金額は14年が1億179万米ドル、15年が2億7,129万米ドル、16年が4億6,119万米ドル、17年が6億3,214万米ドル、18年が9億981万米ドルと推移。16年度(16年4月~17年3月)の正規ルートによる出稼ぎ労働者からの送金額がGDPに占める割合は0.81%、17年度は同1.06%だった。

ミャンマーは1990年からこれまでに19カ国・地域へ労働者を派遣してきた。同年から2019年6月までに合法的に海外へ派遣されたミャンマー人労働者は約106万人とされる。

現在は労働協定を締結している◇日本◇韓国◇タイ◇マレーシア◇シンガポール◇マカオ◇アラブ首長国連邦(UAE)◇カタール◇ヨルダン――の9カ国・地域に合法的に労働者を派遣している。

労働・移民・人口省労働局によると、1月は2万3,000人以上、2月と3月はそれぞれ2万2,000人以上、4月は2万人以上、5~7月はそれぞれ3万人以上、8月は3万3,000人以上が合法的に海外に派遣された。大半はタイに派遣されている。

タイやマレーシアで不法に就労しているミャンマー人労働者は、正規の労働者の数を上回っているという。


関連国・地域: マカオ韓国タイミャンマーマレーシアシンガポール日本中東
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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