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8月の6空港利用者、5カ月ぶりプラス

タイ空港公社(AOT)は、国内主要6空港の2019年8月の利用者数が前年同月比3.1%増の1,209万人だったと発表した。5カ月ぶりにプラスに転じた。南部のハジャイ空港を除くすべての空港が前年同月を上回った。

利用者の内訳は、国際線が8.1%増の734万人となった一方で、国内線は3.9%減の475万人に落ち込んだ。バンコク近郊のスワンナプーム国際空港は、4.6%増の561万人。主に格安航空会社(LCC)が利用するドンムアン空港は、2.6%増の351万人で、5カ月ぶりにプラスとなった。国内線が5.4%減の195万人だった一方で、国際線が14.7%増の157万人に伸び、国内線の落ち込みを相殺した。

北部のチェンマイ空港は3.2%増の93万人、チェンライ空港は2.6%増の23万人、南部のプーケット空港は2.4%増の149万人だった。ハジャイ空港は12.7%減の31万人と、6空港の中で唯一マイナスとなった。

6空港の航空機発着回数は0.5%増の7万5,188回。国際線が7.7%増の4万2,386回、国内線は7.5%減の3万2,802回だった。

貨物取扱量は14.1%減の11万9,063トン。国際線が13.3%減の11万3,541トン、国内線が26.4%減の5,522トンと、ともに2桁のマイナスとなった。

1~8月の6空港の利用者数は、前年同期比1.0%増の9,597万人。国内線が3.3%減の3,861万人に落ち込んだ一方で、国際線は4.2%増の5,736万人に上った。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済

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