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グローブと米企業、150基の通信塔建設

フィリピンの通信大手グローブ・テレコムは24日、通信基地局運営大手の米アメリカン・タワー(ATC)と共用通信塔の建設で提携したと発表した。北ルソン地域に150基を建設する。通信塔の整備を加速させ、通信環境の改善を急ぐ。

ATCの完全子会社トランセンド・タワーズ・インフラストラクチャーと覚書を交わした。グローブのリッザ・エアラ最高財務責任者(CFO)は声明で「利用者がデジタル化したライフスタイルの恩恵を受けるには、通信インフラの整備を加速させる必要性がある」と述べた。

グローブが通信塔建設で覚書を交わしたのは3件目。今年6月には、地場のインフラ会社ISOCインフラストラクチャー、マレーシア通信大手アクシアタ・グループ傘下のイードットコーと契約を交わした。7月にはアボイティス・インフラ・キャピタル、フロンティア・タワー・アソシエイツ・フィリピン(FTAP)と提携した。


関連国・地域: フィリピン米国
関連業種: 建設・不動産IT・通信マクロ・統計・その他経済

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