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第2チカンペック高速道、10月から試験運用

インドネシアの国営建設ワスキタ・カルヤは、首都ジャカルタと東部の工業地域を結ぶチカンペック高速道路の高架道(第2チカンペック高速道)工事が今月中に完了し、10月から11月中旬まで試験運用を行うことを明らかにした。12月中の開通はほぼ確実で、クリスマスと年末年始の帰省シーズンに供用できる見通し。19日付地元各紙が伝えた。

ワスキタの第2チカンペック高速道プロジェクトマネジャー、ファトゥール氏は「アスファルト舗装、道路標識・信号の設置、変電所・高速道路事務所の建設が未完了だが、難航していた超高圧送電線の移動や架設桁の設置などは無事完了した」と説明した。

高架となる第2チカンペック高速道は、西ジャワ州チクニール―西カラワンの36キロメートル区間。2017年に着工した。建設費は4兆4,300億ルピア(約340億5,900万円)。第2チカンペック高速道の開通で、既存のチカンペック高速道の交通量は30%減少すると見込まれている。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸

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